電子カルテを検討するにあたって、何よりも安全であることが求められます。

クラウド型電子カルテは院内にサーバーがないので、万が一、クリニック自体が被災したとしても、インターネットさえあれば電子カルテをご利用いただけます。

また、日々の診療データが安全に管理(バックアップ)されなければいけません。日々の診療データがどのように安全に管理されるのか、院内サーバー型とクラウド型で比較してみます。


taigei1f01 / 筑波大学附属図書館

院内サーバー型の場合

院内にサーバーがありますので、日々のバックアップ作業はユーザータスクになります。

診療が終わったあと、サーバーにバックアップ用のテープをサーバーに挿入、バックアップボタンを押します。概ね10分前後でバックアップが完了します。 セキュリティの観点から、サーバーとバックアップデータを同じ場所(院内)に置くことはリスクなので、バックアップテープは自宅なりに持ち帰ることが推奨されます。

これらのバックアップ作業をすることでデータが安全に管理されます。

クラウド型電子カルテの場合

データはクラウド上にあり、クラウド側でバックアップが行われますので、ユーザー側でバックアップのことを意識する必要はありません。

まとめ

  • クラウド型電子カルテはバックアップ作業が必要ありません。バックアップコストがゼロです。
  • 院内サーバー型であっても、日々、きちんとバックアップ操作をすれば安全です。

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