現在、電子カルテシステムには、レセコン一体型電子カルテとORCA連携型電子カルテが存在します。

 

ORCAは電子カルテ等からレセコン機能を呼び出すことができるAPIという機能を持っています。弊社電子カルテはこの機能を使うことで、今までにない一体型電子カルテに進化することができました。

 

レセコン一体型電子カルテ、ORCA連携型電子カルテ、弊社のORCA一体型電子カルテとの違いについてまとめてみました。

レセコン一体型電子カルテとORCA連携型電子カルテ

電子カルテには、レセコン一体型電子カルテとORCA連携型電子カルテの2種類存在し、それぞれメリット・デメリットがあります。
メリット(青字)とデメリット(赤字)を整理してみますと、

一体型電子カルテ

  • カルテ側にレセコンの一部の機能を呼び出すことができます。例えば、カルテ画面に患者一部負担金(概算)を表示させたりすることができます。
  • 2年に1度診療報酬改定毎に、電子カルテベンダーが改定プログラムの開発が必要になります。その開発コストが、ユーザー費用に含まれているため、利用料が高くなる。

ORCA連携型電子カルテ

  • 日医標準レセプトソフトORCAは日本医師会が提供していて、ユーザーも多く、信頼性がある。
  • 診療報酬改定も速やかに対応。
  • 電子カルテはA社、レセコンはB社と、ベンダーに依存せず、好きなシステムを組み合わせて使うことができる。
  • ORCAは別システムから医事機能を呼び出せる機能(API機能)を持っているので、別システムと連携することができるので拡張性が良い。
  • ORCAがAPIとして提供していない機能は、電子カルテから呼び出すことができない。

 

ORCA一体型電子カルテの誕生

ORCAは電子カルテ等からレセコン機能を呼び出すことができるAPIという機能を持っています。

APIを使うことにより、ORCA連携型電子カルテは、あたかも一体型電子カルテであるようにレセコンの機能を呼び出すことができるようになります

 

レセコン一体型電子カルテやORCA連携型電子カルテとは全く違う、ORCA一体型電子カルテが誕生することになりました。
比較をまとめてみますと、以下のようになります。

レセコン一体型 ORCA連携型 ORCA一体型
価格
レセコンとの連携性
改定対応
拡張性 ×